わだのつぶやき〜インフルの脅威〜

インフルエンザが流行っている。インフルエンザウイルスは非常に強い感染性のあるウイルスであることは、みなさんご存知であろう。

ヒトの体内にインフルエンザの病原菌が一個入ると、24時間後に100万個に増えているそうだ。

インフルエンザは非常に辛いものと聞いている。いや、若者語でいうとキビツイというのだろうか。何しろ私の記憶が覚えている限りでは、インフルエンザにかかったことがないからだ。

日頃から手洗いうがいをするなど、予防するのが大切である。

ここで一つ、予防法をご紹介させて頂こう。インフルエンザ予防になるモノが「乳酸菌」である。この乳酸菌は、ヒトの体内に病原菌が入った時、1番最初に働く免疫細胞(ナチュラルキラー)の働きを高める効果がある。そして、この効果を高めることで予防になり、ウイルスに感染しても重症化を防いでくれると言われている。

そして、乳酸菌の中でも特に有用とされている乳酸菌をプラズマ乳酸菌と言う。

偶然にも明日、2月3日は乳酸菌の日らしい。乳酸菌を摂取してインフルエンザを予防してみてはいかがだろうか？

そんな、インフルエンザなんかに負けないラジオ

「聞き耳、立ててみ？」配信中

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